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授乳も、眠りも、鼻水に止められる夜へ。

鼻水を吸いたいんじゃない。
飲めて、眠れる時間に戻したい。

手動ではうまく取れない。でも電動は怖いし、高い。実際にSHUPOTを使った私が、よかったことも迷ったことも、親目線で正直にまとめます。

ピジョン 電動鼻吸い器SHUPOT実際に使いました
先に結論:手動で取りきれず、鼻風邪のたびに何度も使う家庭なら、検討する価値は大きい。

SHUPOTのよさは吸引力だけではありません。授乳前や就寝前に「家でできること」が一つ増える。その安心まで含めて、わが家では買ってよかった道具でした。

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※価格・在庫は変動します。リンク先で最新情報をご確認ください。

最初に困っていたのは、鼻水そのものではありません。

飲みづらそう。眠りづらそう。
親もずっと気が抜けない。

鼻がつまると、ミルクや授乳で飲んでは口を離したり、寝かけてもぐじゅぐじゅして起きたり。何とかしてあげたいのに、口吸いや手動タイプでは思うように取れないことがありました。

授乳の前

鼻で息がしづらそうで、飲むことに集中できない。

寝かしつけの前

鼻がぐずぐずして寝つけず、親も何度も起きる。

保育園の洗礼

治ったと思ったらまた鼻水。結局、出番が何度もくる。

手動では限界

吸い方が悪いのか取れず、長引くほど子どもも嫌がる。

「鼻水をゼロにする」より、そのあとの授乳や睡眠を少しでもラクにしたい。それが電動を考えた本当の理由でした。

本当のベネフィット

吸った直後より、
そのあとの暮らしが変わる。

SHUPOTは鼻水を吸う機械。でも親がお金を払う理由は、その先にあります。

01飲む前に整えられる

授乳やミルクの前に鼻をケアできると、まず何をしてあげるか迷いにくくなりました。

02眠る準備ができる

寝る前のぐじゅぐじゅに家で対応できるだけで、寝かしつけ前の気持ちが軽くなります。

03親の無力感を減らす

苦しそうなのに何もできない時間を減らし、「まず吸ってみよう」という選択肢が持てます。

吸引力を買ったというより、鼻水の夜に慌てなくていい手順を買った。私はそう感じています。
手動から電動へ

手動が悪いわけではない。
でも、何度も使うなら話が変わる。

軽い鼻水、外出先、まず安く試す。そんな時は手動タイプにもよさがあります。ただ、粘りのある鼻水が続き、子どもが嫌がる前に短時間で済ませたい場面では、親の力だけに頼らない電動のほうが使いやすく感じました。

SHUPOT 01強さをダイヤル調整

最初は弱めから、様子を見ながら吸引の強さを変えられます。

SHUPOT 020ヵ月からの設計

付属はSサイズのフィット鼻ノズル。Mサイズは別売りです。

SHUPOT 03片づけの負担が軽い

通常は鼻水がチューブへ流れにくく、主にキャッチャー部品を洗います。

サイズ感や購入者の使用感も確認できます。

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子どもが嫌がる?

泣かない道具ではない。
だから、長引かせない準備を。

電動音や、鼻にノズルが近づくことを嫌がる子はいます。わが家でも「電動なら喜んで吸わせてくれる」わけではありませんでした。それでも、準備でもたつかず短時間ずつ使うと、親子ともに消耗しにくくなりました。

  • 抱っこする前に、本体・ノズル・ティッシュを準備
  • いきなり鼻へ当てず、先に音を聞かせる
  • 弱めから始め、片方ずつ短時間で終える
  • 取れないからと追いかけず、いったん区切る

無理に押さえ続けたり、ノズルを鼻の奥へ入れたりしないでください。痛がる、出血する、呼吸や全身状態が心配なときは使用を中止し、医療機関へ相談してください。

0ヵ月から使える?

対象は0ヵ月から。
「使える」と「強く吸う」は別です。

メーカーの対象月齢は0ヵ月からで、付属のフィット鼻ノズルはSサイズ。Sが小さいと感じる場合は、別売りのMサイズもあります。

ただし新生児の鼻はとても小さいもの。ノズルを深く入れず、弱めから短時間で。取扱説明書を確認し、不安がある場合は小児科へ相談するのが安心です。

いつ使う?

回数を決めるより、
困っている場面の少し前に。

授乳・ミルクの前

鼻づまりで飲みにくそうな時。直前に慌てないよう先に準備します。

お昼寝・就寝の前

鼻がぐじゅぐじゅして寝つきにくそうな時。短時間で切り上げます。

鼻をかめず苦しそうな時

軽い鼻水だから必ず吸うのではなく、本人の様子を見ます。

時計で機械的に使うより、飲む・眠る・呼吸することがつらそうな場面を目安に。使用時間や回数は説明書の指示を優先してください。

お手入れ

毎日使うものだから、
吸引力と同じくらい洗いやすさが大事。

私がSHUPOTを選んでよかったと思う大きな理由です。鼻水がチューブへ流れ込みにくい構造なので、通常のお手入れは鼻水キャッチャーの部品が中心。長いチューブを毎回洗う前提ではありません。

① 使用後すぐ外す

ノズルとキャッチャー部品を本体から外します。

② 洗って乾かす

説明書どおりに洗い、よく乾燥させます。

③ 流入時はチューブも

鼻水が多くチューブまで入った場合はチューブも洗います。

「またすぐ使うかもしれない夜」に、片づけが重すぎない。これは想像以上に大事でした。

迷ったときの比べ方

メルシーポットなどと迷ったら、
数字だけでなく毎回の手間を見る。

据え置き型は、吸引力の数字だけで決めると暮らしに合わないことがあります。わが家なら次の順で比べます。

見るところSHUPOT手動・口吸いほかの据え置き電動
吸い方電動。強さをダイヤル調整親の手や吸う力で調整方式・調整幅を確認
お手入れ通常はキャッチャー部品中心部品が少ない製品が多いチューブを毎回洗うか確認
持ち運びコンセント式・据え置き小さく持ち歩きやすいサイズ・電源方式を確認
ノズルS付属、Mは別売り製品ごとに異なる月齢・別売り部品を確認
向く家庭家で繰り返し使い、洗う負担も減らしたい軽い鼻水や外出先で使いたい音・収納など別の優先軸がある

モデル変更で仕様は変わります。「毎回洗える部品数か」「置き場所はあるか」「強さを調整したいか」を現行モデル同士で確認するのがおすすめです。

デメリットも正直に

高いし、場所も取る。
それでも出番が多いなら価値が変わる。

買う前に知っておきたいこと

  • 持ち歩き向けではなくコンセント式の据え置き型
  • 動作音や鼻へ当てられることを嫌がる場合がある
  • 使用後はノズルとキャッチャー部品の洗浄が必要
  • 安価な手動タイプより初期費用が高い
  • 鼻水が多い場合はチューブまで洗うことがある

保育園・幼稚園で何度も鼻水をもらう時期に、授乳前、就寝前、休日のたびに使うなら、買うのは機械だけではありません。毎回の手間と、親が迷う時間も減らせます。

旧製造分について:メーカーは2023年6月〜2025年7月製造分の部品について改良品の無償配布を案内しています。2025年8月以降の改良品は対象外です。中古品や旧在庫は、ピジョン公式のお知らせで確認してください。

SHUPOTは医療機器です。最新の取扱説明書を読み、使用方法・お手入れ・注意事項に従ってください。症状が強い、長引く、呼吸や哺乳が心配な場合は医療機関へ相談してください。

SHUPOTが向きそうな人

  • 手動ではうまく取れなかった
  • 鼻風邪のたびに家で何度も使う
  • 授乳前・就寝前の負担を減らしたい
  • 毎回の洗浄部品を少なくしたい

別タイプも検討したい人

  • 外出先での携帯性が最優先
  • 使う頻度がごく少ない
  • コンセントや置き場所を確保できない
  • まず低予算で試したい

鼻水の夜に、
家でできることを一つ増やす。

私はSHUPOTを、授乳前や寝る前に迷わず動ける道具として使っています。セット内容・最新価格・在庫・購入者の口コミはAmazonで確認できます。

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