このページについて
私は、まちのWeb屋さんカレッジで学んだ受講生です。比較サイトや第三者による口コミではなく、私自身の受講経験を書いています。掲載している課題画面・受講資料は、個人情報や内部情報が出ないよう一部を加工しています。
スクールの名前を初めて聞いたとき、「本当に実在するの?」「何をやるの?」と不安になる方もいると思います。
私も、きれいな言葉だけでは判断できませんでした。なので、このページでは「おすすめです」と褒めるより、実際に何を作り、どう進めたのかをそのまま見せようと思います。
結論から言うと、動画を見るだけの講座ではありませんでした。
自分でSTUDIOを触り、課題を作り、提出し、直していくスクールです。
- STUDIOの基本操作を覚える
- 難易度の違う3つの課題サイトを作る
- 制作物を提出し、レビューを受けて修正する
- 制作後は、営業や案件の進め方も学ぶ
最初は、STUDIOを触るところから。
使うのは、コードを書かずにホームページを作れる「STUDIO」という制作ツールです。画面上で写真や文字、余白などを調整し、パソコンとスマートフォンの両方で見える形にしていきます。
最初から白紙でデザインするのではなく、用意されたテンプレートを土台にして、文字・写真・色・レイアウトを変えるところから始まりました。

「デザインの勉強を何か月もしてから作る」のではなく、まず実際の画面を触りながら覚える進め方でした。
初級・中級・上級で、3サイト作る。
課題は、カフェ・ピラティス・工務店の3サイト。初級では文字や画像の差し替え、スマホ表示の調整、公開方法などの基本を覚えます。中級、上級になると、配色や余白、ページ追加、フォームなど、少しずつ自分で変える範囲が増えていきます。

私が最初に作ったカフェサイトも、提出した状態で完成ではありませんでした。スマートフォンで見たときの写真や文字の見え方を調整して、完成形に近づけていきました。

作って終わりではなく、提出して直す。
課題は、自分で手を動かして作り、URLを提出します。そこから直すポイントを教えてもらい、修正して、OKが出たら次へ進みます。

Web制作だけでなく、仕事にするところまで。
このスクールが、一般的な「Webデザインを学ぶ講座」と少し違うと感じたのは、サイトを作れるようになることだけをゴールにしていない点です。
課題を終えたあとには、どんな相手に営業するか、どんな文面を送るか、相談を受けたらどう聞き取り、見積もり、制作、修正、納品まで進めるかも扱います。
作り方だけ覚えても、仕事の取り方が分からなければ収入にはつながりません。私は、制作と営業が同じ道筋に入っていることに安心しました。
受講すれば、自動的に稼げるわけではありません。
ここは誤解してほしくないところです。申し込めば放っておいても仕事が来る、という講座ではありません。
- パソコンを使って、自分で課題を進める必要があります
- 分からないところは、自分から質問する必要があります
- 課題のあとには、営業にも動く必要があります
- 案件獲得や収入が必ず約束されているわけではありません
向いている人、向いていない人。
向いていると思う人
- 未経験から実際にサイトを作りたい
- コードより、STUDIOで早く形にしたい
- 添削を受けながら手を動かせる
- 制作後、営業にも挑戦したい
合わないと思う人
- HTMLやCSSを本格的に学びたい
- 白紙から芸術的なデザインを作りたい
- 受け身のまま仕事を紹介してほしい
- 課題や修正に時間を使いたくない
私には、「ちゃんと作ったもの」が残りました。
受講前は、Web制作を仕事にすることが現実的に想像できませんでした。でも、実際の画面を触り、課題を一つずつ形にすることで、少なくとも「何を学ぶのか分からない」という不安はなくなりました。
今は、自分のサイトを運営しながら、Webサイト制作の相談も受けています。このページも、その経験を使って自分で発信しているものです。
まちのWeb屋さんカレッジが気になっている方は、私の感想だけで決めず、公式サイトの内容や条件も確認して、自分に合うかを考えてみてください。
まちのWeb屋さんカレッジ公式サイトを見る掲載内容は私の受講経験と、受講時に配布された資料をもとにしています。コース内容や条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。